The Day of Incense (Japan) | お香の日

お香の日

4月18日はお香の日。 日本での最古のお香のブレンドの記録は『日本書紀』にあり、「595年4月、淡路島に沈香が漂着した」と記されています。「お香の日」は、全国薫物線香組合協議会が1992年に制定しました。その由来はというと、「香」という字には、「一十八日」の文字が隠れています。そのため、4月...

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Japan's Oldest Blend - MUKUSA NO TAKIMONO | 六種の薫物

日本最古のブレンド ー 六種の薫物(むくさのたきもの)

源氏物語が書かれた平安時代の香りです。恐らく、記録に残る最古の「日本の香り」として現在に伝わっています。 「薫物(たきもの)」とは香を薫いてその香烟(香をたく煙・その香り)を衣服、頭髪、部屋などにしみこませることをいいます。また、(海外から輸入された)種々の素材を粉末にした香原料をブレンドし...

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Frankincense | 乳香

乳香

香原料の一つで、「にゅうこう」と読みます。 フタバガキ科の常緑大高木で、龍脳が採取される龍脳樹は高さ 50m に達し、幹の直径が 1m 以上の大木で、樹心部の割れ目のような空間にできる無色透明な結晶を指します。 防虫・防腐効果に優れており、防虫香として使用されます。モスボックスなど防虫剤の香...

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Spikenard | 甘松

甘松

香原料の一つで、「かんしょう」と読みます。 フタバガキ科の常緑大高木で、龍脳が採取される龍脳樹は高さ 50m に達し、幹の直径が 1m 以上の大木で、樹心部の割れ目のような空間にできる無色透明な結晶を指します。 防虫・防腐効果に優れており、防虫香として使用されます。モスボックスなど防虫剤...

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Turmeric | 鬱金

鬱金

香原料の一つで、「うこん」と読みます。 フタバガキ科の常緑大高木で、龍脳が採取される龍脳樹は高さ 50m に達し、幹の直径が 1m 以上の大木で、樹心部の割れ目のような空間にできる無色透明な結晶を指します。 防虫・防腐効果に優れており、防虫香として使用されます。モスボックスなど防虫剤の香...

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Cuddy Shell | 貝香

貝香

香原料の一つで、「かいこう」と読みます。 フタバガキ科の常緑大高木で、龍脳が採取される龍脳樹は高さ 50m に達し、幹の直径が 1m 以上の大木で、樹心部の割れ目のような空間にできる無色透明な結晶を指します。 防虫・防腐効果に優れており、防虫香として使用されます。モスボックスなど防虫剤の...

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Tabuko | 椨粉

椨粉

香原料の一つで、「たぶこ」と読みます。 クスノキ科タブノキ属の常緑高木、﨓の樹皮です。 樹皮を乾燥させて、皮を剥ぎ取り、粉末にします。加水すると粘性の強いノリ状となり、香原料の接着剤として機能します。 江戸時代中期より使用されているようです。 属性部位:樹皮 産地:日本(南九州)、インドネシア...

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Borneol | 龍脳

龍脳

香原料の一つで、「りゅうのう」と読みます。 フタバガキ科の常緑大高木で、龍脳が採取される龍脳樹は高さ 50m に達し、幹の直径が 1m 以上の大木で、樹心部の割れ目のような空間にできる無色透明な結晶を指します。 防虫・防腐効果に優れており、防虫香として使用されます。モスボックスなど防虫剤の香り...

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Patchouli Leaves | 霍香

霍香

香原料の一つで、「かっこう」と読み、英語名は精油でも使用される「パチュリ・パチョリ」です。 シソ科の多年草カワミドリの茎や葉を乾燥させ使用します。精油の「パチュリ」より苦味が薄く、香りにクセがなく、お香の原料として他の香りを引き出す役割も果します。殺菌効果があり、漢方薬として胃薬や風邪薬に使用...

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Clove | 丁子

丁子

香原料の一つで、「ちょうじ」と読みます。 フトモモ科の常緑香木の花蕾で、花は多数の雄しべを持ち、強い芳香があります。名前の由来は、チョウジノキの開花直前の花蕾を乾燥させたもので、その釘に似た形状に模して丁字と呼ばれます。 代表的スパイスで料理にもよく使われる「クローブ」というとほとんどの方が...

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Sandalwood | 白檀

白檀

香原料の一つで、「びゃくだん」と読みます。 日本人にはお香といれば、この香りの方が身近かもしれません。「サンダルウッド」と言うと香水に詳しい方はピンとくると思います。 ビャクダン科の半寄性の常緑高木で、幹や根の黄白色の心材を使用します。多くの調合香の中心的素材だけでなく、その芳香と優れた防虫...

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Agarwood | 沈香

沈香

香原料の一つで、「じんこう」と読みます。 インドから東南アジアに産するチンチョウゲ科アキラリア属・ゴリスチラス属の常緑高木に、病気や傷ができた時、それを癒すため樹脂が集まります。それを沈着凝集と呼び、胞子やバクテリアの働きによって成分が変質し、樹脂が形成・熟成され、香りを放つようになった...

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