「Incense Inspired by 1000-Year-Old Japanese Blends」(千年前の日本へ誘う香り)へのご支援ありがとうございました。

4 月 18 日「お香の日」に開始した Kickstarter キャンペーン「Incense Inspired by 1000-Year-Old Japanese Blends」は、69 名のバッカー(ご支援者)さんによって、ファンディングゴール 158 %の達成で、5 月 18 日 午後 9 時をもってゴールしました。 このプロジェクトを実現できることをチーム一同とても嬉しく思っています ❤️

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ストーリー 

歴史を紐解く
1000 年前のお香ブレンドの体験

古の日本に漂着した香原料が、日本の香りとして昇華し、世界へと旅立ちます。1000 年前の日本の香りで時空を超える。

1000 年の時を超えて、伝統と現代をつなぐ、まさに「日本の香り」の再発見です。

 NATURE FROM AWAJI ISLAND

2018 年、創業者 Hiro が 15 年以上の海外生活を経て日本に帰国した際、「日本の香りとは何か」という質問の回答に悩み、日本の香り「SCENT of JAPAN」を探す旅が始まりました。

このプロジェクトのアイデアは、彼女が源氏物語を読み直していたとき、おそらく記録上最も古い香りの調合であることを発見したことから生まれました。その時、 彼女は 1000 年前はどんな香りがしていたのだろう、と思いをめぐらせていました。

想像してみてください。タイムマシンがあったら...

一緒に 1000 年前の日本の香りを聞いてみましょう。

お香のデザイン

日本のお香の約 7 割を生産している淡路島に拠点を置く香司と、信頼できるサプライヤーとともに、世界中から輸入されたプレミアムグレード100 %天然素材を使用し、1000 年前に記録された調合に基いたハンドメイドお香です。

パッケージデザイン

手のひらに収まるトラベルサイズのパッケージは、スチール缶でできており、再利用が可能です。蓋は香炉として使用し、金属製の香皿を香立てとして使用することで、上から下までしっかりとお香を薫くことができ、別売りの詰め替え用お香(20 個入り)を収納することができます。

白いパッケージが提案するのは、あなたの嗅覚は、あなただけのものだから、あなた「色」に染めてもらいたいからです。

ラベルとカードのデザインは、お香の名称からヒントを得て、伝統的な和色のカラーパレットを使用し、煙の強さや濃度が変化するように、お香のイメージをグラデーションで表現しました。

そして...❤️を込めて私たちの手で梱包しました。

“OUR SIX INCENSE” 六種のお香の紹介

平安時代(794 ~ 1185 年)には、100 種類以上の調合香が開発されたと記録されています。その中でも「六種の薫物」と呼ばれる以下の 6 つの香りは、当時の人々の感性をよく表していると思います。

この 6 つの香りの中からお好きなもの「ひとつ」を選んだり、6 つすべての香りを選ぶことも可能です。

BAIKA|JAPANESE PLUM

1000 年前の調合をもとに創られた BAIKA は梅の花をイメージした春の香りです。
成分: 沈香|白檀|貝香|龍脳|丁子|乳香|甘松

KAYO|LOTUS FLOWER

1000 年前の調合から生まれた KAYO は蓮の花をイメージした初夏の香りです。
成分 沈香|白檀|丁子|かっ香|安息香|龍脳

JIJYU|EPHEMERALITY

1000 年前の調合をブレンドして生まれた JIJYU は儚さを感じる香りです。
成分 沈香|丁子|甘松|貝香|鬱金

KIKKA|CHRYSANTEMUM

1000 年前の調合で作られた KIKKA のお香は、菊の花を思わせる秋の香りです。成分 沈香|丁子|貝香|白檀|乳香

RAKUYO|LEAF-FALL

1000 年前の調合をブレンドして生まれた RAKUYO は落ち葉の慈しみを思わせる秋の香りの体験です。
成分 沈香|丁子|貝香|乳香|甘松

KUROBO|MOMENT

1000 年前の調合をブレンドして生まれた KUROBO の体験は、どこか懐かしく、深い落ち着きを感じます。ハレの日の香りとされており、冬の香りにも分類されます。
成分 沈香|丁子|甘松貝香|白檀

プロジェクトの背景

このプロジェクトのストーリーは...

ある日、メールで 「いつ自分のブランドを立ち上げるの?」と。

長年フレグランス業界に身を置き、2015 年からは「お香のワークショップ」を複数の国で開催してきました。近い将来、いつか...

私たちの初めての自社ブランド製品は、私たち以外の誰も思いつかなかったユニークなコンセプトを持つものにしたいと思いました。これが、私たちのお香プロジェクトの始まりです。

このプロジェクトを立ち上げた直後、新型コロナウイルスの感染拡大によって、家での時間の過ごしかたが問われるようになりました。こうした状況の中、アロマオイルやキャンドルなど暮らし中に香りを取り入れるホームフレグランス商品の需要の高まりに加え、お香にも世界的に注目されるようになりました。実際、ニューヨーク・タイムズ紙も 2020 年にお香を特集した記事をいくつか書いています。

歴史的に見ても、お香は世界中で宗教や祈りと密接に結びついています。私たちは現代社会において、お香がキャンドルのように既に暮らし中に香りを取り入レられているホームフレグランスとして確立されることを願っています。

実は「」な文化が確立された平安時代には、日本の歴史の中で仏教との結びつきが強いにもかかわらず、お香はホームフレグランスとして生活空間を香らせるためによく活用されていました。そこで、源氏物語に登場する香りをはじめとする当時の代表的な6つの香りを、自社ブランドのファーストコレクションとして開発しました。

製品開発タイムライン

皆さんへのリターン

1) 「写真集」 淡路島の香り|2,000円|Kickstarter 限定
淡路島は、日本で最初にできた島と言われています。そして、SCENT of JAPAN (日本の香り)が誕生した島でもあります。

SCENT of JAPANの始まりを感じていただくために、淡路島でのビデオ撮影の際にビデオグラファーが撮影した息を呑むような自然の写真をまとめました。キャンペーンページに掲載されている写真を皮切りに、今後のアップデートで写真の一部をご紹介していきます。
淡路島の自然


2)「日本の香り」座学|3,000円 


2015 年より開催してきた「お香創作ワークショップ」の一部を香りのコミュニケーター Hiro が Google Meet でオンラインレクチャーします。

受講時間:60 分
★ お香の歴史(日本のお香の歴史はご支援者用ニュースレターでキャンペーン期間中毎週配信)
★ 香りのストラクチャーと表現
★ 香原料
★ 生活での活用方法
★ 「香育」(香りの教育)ヒトと原料、そのエコシステム

ワークショップ

3)日本限定|6,000円|「六種の薫物」の 6 つの香りの中から「ひとつ」お選びください。
*後日アンケートでお伺います。複数の香りをご希望の際はご希望の数量をご支援ください。

4)海外在住者|8,000円|「六種の薫物」の 6 つの香りの中から「ひとつ」お選びください。
*後日アンケートでお伺います。複数の香りをご希望の際はご希望の数量をご支援ください。

6 つの香り


5) [Super Early Bird] 6 つの香りセット|30,000円|Kickstarter 限定|先着 10 名 
★ 配送無料 (完売)

6) [Early Bird] 6 つの香りセット|35,000円|Kickstarter 限定|先着 20 名

配送無料

7)6 つの香りセット|40,000円|Kickstarter 限定 
★ 配送無料
6 つの香り

8)お香の空間デザイン|50,000円 
五香

運営会社とブランドについて

「Premium Incense Inspired by Blending 1000-year」は、香りの真の可能性を追求するプラットフォームとして、2013 年にニューヨークで設立された Project Felicia 社が運営するブランド、Bridge and Blend の最初のコレクションです。当時、創業者は過度のストレスで嗅覚が弱くなった経験があり、「香りが生活を楽にしてくれる」ことを知りました。創業者はニューヨークからシンガポールに渡り、現在は東京に拠点を置いています。

「A Scent World, that creates A Better Society」という理念のもと、Bridge and Blend というブランドが誕生しました。運営会社であるプロジェクト・フェリシアの創業者は、多様な文化を香りでつなぎ、新しい価値「イノベーション」を生み出すことで、より良い世界を実現することを思い描いています。

Project Feliciaプロジェクト・フェリシア)のフェリシアは、ラテン語の「Felix(幸せ)」に由来し、複数形のフェリシアは文字通り「幸せなこと」を意味しています。このように、Project Felicia は「幸せを届けるプロジェクト」を行っています。

皆さんからいただいたサポート資金の1%は寄付されます

このたび、プロジェクト・フェリシアは「1% for the Planet」のメンバーになりました。この団体は、パタゴニアの創業者であるイヴォン・シュイナード氏とブルーリボンフライズの創業者であるクレイグ・マシューズ氏が 2002 年に設立したもので、自然環境保護の必要性を理解している企業の連合体です。この目的のために、私たちは収益の 1% を自然環境保護のために寄付しています。

このプロジェクトにおける私たちのお香は、自然から借りた100 %天然資源で開発されており、このような機会を得られたことを非常に光栄に思っています。

自然の恵みに感謝。

プロジェクトリーダーからのご挨拶

こんにちは。このプロジェクト、「Premium Incense Inspired by Blending 1000-year-old」(千年前の日本へ誘う香り)のチームリーダーを務めているヒロです。私は香りのコミュニケーターとして活動しており、香りの可能性を追求するプラットフォームとして、2013 年にニューヨークで Project Felicia を立ち上げました。


2008 年に嗅覚が弱くなり、香りが私たちの生活を楽にしてくれることを知ってから、嗅覚の魅力に気づき、このパワフルな感覚をフレグランス業界で働くことで世界中の人々と共有したいと思うようになりました。フリーランス、契約社員、ニューヨークでのアルバイトを経て、No.1 フレグランスハウスである Givaudan のシンガポールオフィスで働くことになりました。

お香との出会いは、シンガポールに住んでいた 6 年前、母の死去の際でした。お坊さんが母のためにお経をあげるときに焚く香りが、父の家に行くたびに違うことに気づきました。そして私は尋ねました。私たちは、お経の時間よりも長い時間、お香の会話を続けました。お香の研究を始め、自分でお香を作ることができることを知りました。そして、シンガポールから日本で開催されているワークショップに参加したことをきっかけに、研究を重ね、2015年「クリエイティブ・インセンス・ワークショップ」を立ち上げました

私たちのプロジェクト 「Premium Incense Inspired by Blending 1000-year-old」(千年前の日本へ誘う香り)を通じて、皆さんにも、1000 年前のブレンドの香りを復活させる喜びを感じていただけますと幸いです。ぜひ一緒にこのプロジェクトを盛り上げていきましょう。

チームの紹介

現在地 >> >> 行き先

お香を薫く準備はできました。お香の材料はすべて決定しており、ロジステックスも把握しており、サプライヤーも準備しております。今は、1000 年の歴史を持つお香を皆さんに届けるために、お香が安定していることを確認するテストの最終段階です。あとは、最初の生産を開始し、世界に向けてこのお香を提供するために、5,000 米ドルが必要です。

お香をお手元にお届けするまでのプロジェクトスケジュール

応援ありがとうございます!!

皆様のご支援に感謝するとともに、ここまで支えてくださった方々に格別な感謝の意を表したいと思います。

[お香に関する読み物]

The Rise of Incense The New York Times(2020 年 12 月 15 日)
リーダー Hiro が執筆したお香に関する記事:Cosmetics Design(2015 年 11 月 4 日)

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メールでのお問い合わせは、hello@project-felicia.com まで。

香り溢れるステキな一日を!

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